今日のブログはパソコンで書いている。やっぱりスマホの方が書きやすいな！ 散歩してきてから、これを書いている。散歩しながらラジオ番組を聞いていたら、ピーター・バラカンさんが「最後の晩餐」は何が食べたい？という話をしていた。 バラカンさんは「鯛…

新しいカフェには平日の月曜日の午前中に行く。座る席もオーダーするメニューも決まっている。必ず水とナプキン２枚を使う。オーダーを取りに来るのも決まった女性である。笑顔が素敵である。 今日も席に着くとその女性が早速来て、オーダーを取り、水とナプ…

以前、数年ぶりに同期に連絡して、素気無い返事がきてガッカリした、というブログを書いた。しかし、最近、その同期からまた「そのうち、久しぶりに飲みませんか？」というメールがきた。 「そのうち」という言葉が気になった。年賀状で良く書くお決まりの社…

しばらく書くのをサボってしまった。 やっぱりカフェは落ち着く。読書もそうだが、落ち着いた作業をしたい時はいつもカフェだ。特にコメダは長時間の作業ができるので重宝している。 ところがそのコメダでもついに時間の規制らしきものが入った。二時間の滞…

今、一番落ち着いて読書ができるのはカフェである。気に入ったカフェで好きな音楽を聴きながら読書するのが何より楽しい。 程よい雑音が良い。店のBGMの音楽、人の会話する声、コーヒーなどを淹れる音、注文を取る声、そう言った雑音が心地よい。適度な音が…

今年芥川賞を受賞した「東京都同情塔」を読んでいる。毎年この時期に文藝春秋を買い、芥川賞受賞作品は読むようにしている。 この作品に一部生成A Iが使われたようである。確かにそのような箇所も見受けられる。 でも、俺はありだと思う。チャットGPTなんか…

以前このブログでも書いた新しくできたカフェに来ている。俺と同じくらいの年の女性のグループが楽しそうに話している。この年の女性は概して元気である。いつになったら注文するのか？自分には関係ないことを心配している。本当に楽しそうである。 近くで読…

三年ぶりに欽ちゃんの仮装大賞を観た。コロナの関係でやらなかったのかな？懐かしく視聴した。欽ちゃんも年取ったなとも感じた。素人らしく手作り感満載の番組でとても良かった。 それにしても審査員の梅沢さんは何か勘違いしてるのかな？とも思った。コメン…

前回のブログで「毎日更新したい」と書いたが、既に破られた。意志が弱いな。反省！ 良く読むブログで紹介されていた本を借りた。「読書の歴史」アルベルト・マングェル著というアルゼンチン作家の本である。初めて聞く作家であり、結構難解な本である。 そ…

ブログの記事を更新するのは大変である。それも毎日となると。常に記事の内容についてアンテナを張っていないといけない。まあそれも老化防止には良いか。 好きなブロガーはブログ自体が凝っているようだ。写真を添付していたり、コメントの字体を工夫したり…

東京に雪が積もった。二年振りのようだ。江戸川区に来たばかりで積もった記憶はある。もう二年も経ったんだと思いに浸った。 特に還暦を過ぎてから年月が経つのが早く感じられる。二十歳の頃の一年間と六十歳の一年間とは3倍違うからな。1/20年と1/60年とは…

昼近くにイオンのフードコートに来ている。老人が多い。何もやる事がない男の老人ばかりである。俺もその中の一人である。そんな事を考え一人落ち込んでいる。 今日も朝から物をこぼし、妻から叱られた。手元が最近覚束ない時がある。年のせいだろう。何かや…

７年ぶりに３年前に辞めた会社の昔の同期に連絡した。メッセージで過去連絡した事があるので連絡してみた。しばらくしたら返事が来た。あっさりしたものであった。自分の退職についてもお互いの上司に聞いた旨が書かれていた。 そんなものかというのが正直な…

毎月床屋は以前住んでいた日本橋にいく。あれこれ説明せずに進めてくれるからだ。今日は気のせいか街が静かであった。床屋も空いており、スタッフも機嫌が良かったようだ。 普段滅多に笑わないあの女性の若いスタッフも、今日はスキップをしていた。人は余裕…

今、ブログを読んで「文系と理系はなぜわかれたのか」という本を再読している。そもそも高校時代から既に文系の選択肢しかなかった俺にとっては当たり前の選択である。再度読んで、また感想を次回書いていこう。 今日は一応これでブログを更新しよう。