これから読んでいくぞ!
前回のブログで「難解な本を読む技術」について書いた。では、何の本を読むか。
E.Hカーの「歴史とは何か」にしようと思う。元々歴史が好きだし、いきなり哲学書ではハードルが高くて続かないだろう。やっぱり初めての試みなら、自分の好きな分野が良いだろう。
さあ、これから早速読書ノートを作るか。今後が楽しみである。この経過については今後のブログで書くとして....
どうなることやら。
目から鱗の言葉。
今、読んでいる本は「難解な本を読む技術」という「学術書」読みたいでーす!人向けの本だ。以前に丸善で買った本で、最初だけ読んで挫折した。
以前から難解な哲学書や歴史書には興味がある。しかし、中々最後まで読破できなかった。読破したのはほんの数冊である。でもそんなほんの数冊も今や記憶が曖昧である。
今読んでいる本の中でこれだと思ったところがあった。
とかく知りたいことが難解であると、その前段として基本的なことを学ばなければいけないと思う。それで入門書を手にする。でも、その入門書自体が難解で、肝心な自分の知りたいことに到達する前に挫折してしまう。今考えると自分もそうだったなと納得する。
その作者曰く、いきなり自分が知りたい本に向かい、分からなかったら、入門書に立ち返る。それが効率的で一番の早道である。
目から鱗の言葉であった。
変な名前?一体何で?
悪石島 震度6弱 今朝の読売新聞の社会面。「悪石島」一体なんだこの名前は?どうな言い伝えがあるのか?まるで獄門島みたいで、横溝正史の小説にでも出てきそうな名前だな。と妻と話した。
早速調べてみた。平家の落人が縁起が悪そうで近づきそうもないのでつけた名前らしい。平家の落人はこんなところにも行ってたんだな。源氏の落武者狩りも壮絶だったと聞く。全国にバラバラと落ち延びたらしい。
数年前、大学時代の友人と能登にバイク旅行に行った。奥能登の珠洲市に、今は震災ですっかりなくなったらしいが、平時忠という平家の武将が流された場所がある。「平家にあらずば人にあらず」という言葉を残した人物である。行った時は特に立ち寄らなかったが、嗚呼あの人物の終の住処があった場所か。と思って通り過ぎた記憶がある。
そんな感じで最近は新聞記事から色々発想が飛ぶ。便利なものでそんな時スマホの検索が役立つ。日々楽しんでいる。
朝が新鮮だ!
今日はいつもより早く起きた。前日の晩、妻に「明日は6時に起きる!」と宣言した。最近二人とも起きるのが遅い。お互いが自己嫌悪に陥っていた。その宣言に妻は疑っていたので、なおさら意地になって起きた。
やる事のルーティンは変わらない。ただ一時間以上早くなっただけである。それだけでも何かが違う。朝が新鮮に感じるのだ。
散歩に出ても感じる。歩いている人が確実にいつもと違うのだ。人の層が違うのかな。働いている人が多い。
これからは早く起きて、新鮮な力をもらおう。
歴史とは何か?
E.Hカーの「歴史とは何か」という本を読んでいる。大学生の時に一度読んだ記憶がある。高校時代に世界史と日本史を両方選択した無謀な身としては、この本は興味深く読んでいけるだろうという考えがあった。でも、それは甘かった。
一応分かったつもりで読んでいるが、正直苦痛である。それでも一部分かるところもないわけではない
最近、自分にはそういった傾向がある。難解な歴史書や哲学書を読んで、全体は理解できなくても一部でも分かるところがあればそれで良いかなと。たがが読書である。
この本の中でカーは言っている。「歴史は現在と過去の間の対話である。」
大学時代に文学部のエーゲ文明の授業に参加したことがある。自分は経済学部であったが、当時は他学部の授業にも参加できた。その授業の中で先生は「現在を理解するために、この時代を良く考えて下さい。」と言われたことを記憶している。その時は一体今を知るのに、こんな紀元前の古い時代のことを理解してどうするんだ?と思っていた。
でも、その先生はカーと同じことを言っていた。今を知るために過去を学ぶ。それが正に歴史の本質かもしれない。大学の授業も満更でもないな。と卒業して何年も経った今感じる。
雑事雑感
本当に久しぶりのブログである。もう一年ぶりに近いのでは。今日からまた日々の雑事雑感を書いていきたい。
毎日立ち寄る場所がある。家の近くの障害者施設である。毎日の散歩のついでに寄る。そこには二匹の小さな亀がいる。寄ったときはエサをやっている。
最近、そこで八百屋を始めた。新鮮な野菜と果物が置いてある。 今朝、早速にピーマンとキャベツを買った。二つで二百円である。随分と安い。妻もびっくりして「もう生協やめてもいいんじゃない」と満更でもない反応だった。
料理教室に通ってから料理をするようになった。今朝の買い物も夜の食材である。妻の好物であるピーマン丼と具たくさん味噌汁である。自分が作るのである。
退職してからは、そんな感じで料理を作って妻に振る舞っている。楽しい。随分以前からは変わったものだ。
最近、生活というワードが気になる。
退職して家事をやるようになってから、生活というワードが気になっている。
特に、料理とか洗濯とかの生活に関わるものである。働いていた時とはまるで違うことに興味を持ち出した。ここ最近はテレビやラジオでは生活に関する話題の番組は良く視聴するようになった。
まるで主婦になったようである。でもそれが不思議に心地よいのである。家事は本当に奥深いものである。生活の知恵を知ると楽しくなる。