4月1日の月曜日に思うこと。

今年は珍しく期初が月曜日だ。閏年の関係もあるのかな?何か全ての始まりの予感がする。自分自身も何かを始めたい。それが何かは分からないが。。。

このブログは自宅近くの新しく出来たカフェで書いている。今日は一番乗りである。定番の席も空いていた。コーヒーが美味い。

毎週月曜日はこのカフェに来るのが日課になっている。妻も「月曜日の男だね。」と言って送り出してくれる。ブログと読書をする事も知っている。

何か最近はブログのネタが思いつかず、中々更新が出来なかった。このカフェに来ると、自然ネタが思い付く。

ネタと言っても、ごく日常のたわいない事ばかりである。

今日も「今日は期初で月曜日」という事で、何ともない事だ。読者(読者がいればの話だが)からすれば「それが一体何なんだ!少しも面白くない!」と思われてしまうだろうが。

まあ、桜見を兼ねて散歩したと思えば、カフェに来たの無駄ではないか。

やっと近所の桜も咲き出した感じだ。昨日のテレビでまだ咲いてない桜の下で宴会をしている人たちの映像が流れた。今年の桜は咲くのが遅い。コロナ明けの初めての桜の季節であるにも関わらず。

こんなどうしようもないブログを書いてしまった。これも咲いてない桜の下での宴会のように、どうしようもない。