よく聞いているピーターバラカンさんのラジオ番組で、お気に入りの文具な何？というのをやっていた。バラカンさんはモンブランの万年筆と言っていた。あっ、自分と一緒だと思った。 モンブランの万年筆は書きやすいのは勿論、ひとつのブランドでもある。だか…

一駅隣のコメダは読書をするには打ってつけのカフェである。そこで感じたことは、席に案内する店員の声が大きいことである。 読書中で多少うるさいが、案内される客は助かってると思った。混雑したカフェで席を探すのは、多少気恥ずかしいところがある。そん…

近所のイオンで買い物をして精算する時に、賑やかな自分ぐらいの男性の集団に出くわした。酒の袋を持って、これから宴会をするらしく楽しそうであった。うるさいなと思う反面、羨ましくもあった。今の俺にはああいう仲間はいない。 ふと見ると一人、面影が何…